住友コレクション 泉屋博古館

京都鹿ヶ谷

企画展スケジュール

休館日 月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
展示替え期間
開館時間 午前10時→午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料 *平成28年度より入館料がかわります
一般 800円/高大生 600円/350円(小学生以下無料)
団体(20名様以上)2割引、障害者手帳ご呈示の方は無料
交通 京都市バス(5)(93)(203)(204)系統「東天王町」下車、東へ200m角
       (32)(100)系統「宮ノ前町」下車すぐ
JR・新幹線・近鉄電車 京都駅 (5)(100)系統
地下鉄烏丸線 丸太町駅 (93)(204)系統
阪急電車 河原町駅 (5)(203)(32)系統
京阪電車 三条駅 (5)系統

新収蔵品お披露目展・Ⅰ「はんなり 春のしつらえ ―花の絵画と茶道具とともに」

クロード・モネ《モンソー公園》

紅葉呉器茶碗
朝鮮時代(広岡家伝来)

平成28年4月2日(土)-5月15日(日)
休館日=月曜日


新たに当館に寄贈された作品をご紹介する展示の第一弾。本展では皆具や銅鑼など茶席に一層の風情をもたらす道具の数々を、名物として知られる茶碗や花入と取り合わせて展示します。また桜の季節に因んで菊池容斎の「桜之図」大幅をご披露し、花の絵画や花見に関連する工芸品も併せて展示します。東山の春景色とともに、知られざる名品の数々をお楽しみ下さい。

生誕140年記念「上島鳳山と大阪の画家たち ―大阪の美人画は濃い!」

重要文化財《安晩帖》鱖魚図 八大山人 清・康煕33年(1694)

《十二月美人・七夕》
上島鳳山

平成28年5月28日(土)-7月24日(日)
休館日=月曜日、7月19日(火) *7月18日は開館


上島鳳山(1875-1920)は、明治から大正時代の大阪で、独特の雰囲気を漂わせた美人画で人気を博した日本画家。今では半ば忘れられた存在ですが、近世以来の大阪独特の美人画表現を受け継ぎつつ独自性に富んだ「濃い」美人は、一度見たら忘れられないものがあります。本展では鳳山の未公開作品をふくめ、同時代に大阪で活躍した画家たちを紹介します。

新収蔵品お披露目展・Ⅱ「はなやか 秋のしつらえ ―邸宅を飾った近代美術とテーブルウェア」

浅井忠《グレーの森》明治34年(1901)

色絵金彩花鳥模様耳付花瓶
幹山伝七

平成28年9月3日(土)-10月23日(日)
休館日=月曜日、9月20日(火)・10月11日(火) *但し9月19日・10月10日は開館


新たに当館に寄贈された作品をご紹介する展示の第二弾。明治以降の近代絵画と工芸作品を中心に展示します。中国、日本の伝統をふまえた上で、西洋の技法、美術思潮を取り入れて新たな美術を創りあげた近代日本の作家達。単なる模倣にとどまらない個性溢れる作品の数々をご紹介します。また、生活の洋風化に伴って食卓を飾った洋食器も併せてお楽しみください。

特別展「高麗仏画 -香りたつ装飾美」

仁清 色絵龍田川水指 江戸時代

重文《楊柳観音像》
徐九方

平成28年11月3日(木祝)-12月4日(日)
休館日=月曜日


高麗王朝(918-1392)の高い美意識と篤い信仰心によって生み出された高麗仏画。ことにその繊細華麗な表現は時代を超え人々の心を引きつけてやみません。このたび高麗仏画の代表作のひとつ、重文《楊柳観音像》(徐九方筆)の全面修理の完成記念として、美しく蘇った姿とともに名品の数々をあつめ、高麗時代の仏教絵画の美の世界を紹介します。