住友コレクション 泉屋博古館

京都鹿ヶ谷

企画展スケジュール

休館日

月曜日(ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
展示替え期間、4月25日(火)

開館時間 午前10時→午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料 一般 800円/高大生 600円/中学生 350円(小学生以下無料)
団体(20名様以上)2割引、障害者手帳ご呈示の方は無料
交通 京都市バス(5)(93)(203)(204)系統「東天王町」下車、東へ200m角
       (32)(100)系統「宮ノ前町」下車すぐ
JR・新幹線・近鉄電車 京都駅 (5)(100)系統
地下鉄烏丸線 丸太町駅 (93)(204)系統
阪急電車 河原町駅 (5)(203)(32)系統
京阪電車 三条駅 (5)系統

「楽しい隠遁 山水に遊ぶ―雪舟、竹田、そして鉄斎―」

田能村竹田 梅渓閑居図(部分)

田能村竹田
梅渓閑居図(部分)
江戸・文政10年(1827)

2017年3月4日(土)-5月7日(金)
休館日:月曜日(3/20は開館、3/21(火)・4月25日(火)は休館)


文人たちは、俗事を離れた自然の中での隠遁生活を理想としました。自然の中で、気のあった友と語りあい、お気に入りの芸術を鑑賞し、時には自らも筆をとる。本展では、そうした生活に憧れた中国・日本の文人たちが描いた書画とともに文房具の名品も紹介します。

特別展 「浅井忠の京都遺産―京都工芸繊維大学 美術工芸コレクション」

浅井忠 武士の山狩 京都工芸繊維大学蔵

浅井忠
武士山狩図
明治38年(1905)
京都工芸繊維大学美術工芸資料館蔵

2017年5月20日(土)-7月9日(日)
休館日=月曜日


日本洋画壇の先覚者・浅井忠(1856-1907)。浅井は、明治33 年(1900)訪れたフランス・パリで図案研究の必要性を感じ、京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)教授として図案家の育成に努めました。京都の美術工芸に新たな息吹をもたらした浅井忠。京都工芸繊維大学と泉屋博古館の所蔵品からその多彩な足跡をたどります。

「うるしの彩り―漆黒と金銀が織りなす世界―」

浅井忠《グレーの森》明治34年(1901)

象翁(六代西村彦兵衛)
高砂蒔絵文台
大正10年(1921)

2017年9月2日(土)-10月15日(日)
休館日=月曜日(9/18・10/9は開館、9/19(火)・10/10(火)は休館)


漆はシンプルな塗りだけでなく、彫刻や蒔絵、象嵌、螺鈿など、さまざまな技法を駆使して独特の美の世界を創造しました。本展では、住友家に伝わった日本、琉球、朝鮮、中国の漆工芸品の中から、茶道具や華やかなおもてなしのうつわを中心に紹介します。

特別展 「木島櫻谷―近代動物画の冒険」

仁清 色絵龍田川水指 江戸時代

木島櫻谷
獅子(部分)
大正~昭和時代・20世紀
櫻谷文庫蔵

2017年10月28日(土)-12月3日(日)
休館日=月曜日


木島櫻谷(1877-1938)の画業の中でもっとも高く評価される動物画。それは徹底した写生を基礎に、卓越した技術と独自の感性により再構成されたもの。どこかもの言いたげでやさしい眼差しの動物たちの姿は時代を超えて人びとをひきつけてやみません。最新の研究成果や新出資料を多数まじえて紹介します。