明治時代に住友グループの礎を築いた住友家は、芸術や文化事業に高い関心を示し、時には事業所にも絵画を飾ってビジネスに花を添えてきました。しかし、今日もなおグループ各社が日本の近代絵画を所蔵していることはあまり知られていません。そのほとんどは洋画で、黒田清輝、岸田劉生、梅原龍三郎、岡鹿之助ら巨匠をはじめ、明治から昭和の洋画壇を彩った画家たちの作品がみられます。本展は、これまで一般にはほとんど紹介されることのなかったグループ各社所蔵品のなかから、花などの静物を選んで一堂に公開するものです。
| 主な展示作品 |
黒田清輝 「扶蓉」
黒田清輝 「野菊」
白瀧幾之助 「芍薬」
和田英作 「菊」
南薫造 「もくげ」
小絲源太郎 「花図」
梅原龍三郎 「窓邊静物」
梅原龍三郎 「唐彩壷」
梅原龍三郡 「唐三彩壷」
安井曾太郎 「はちす」
須田国太郎 「罌粟」
|
|
児島善三郎 「百合そのほか」
岡鹿之助 「捧げもの」
小磯良平 「牡丹」
安田靫彦 「鬱金香(チューリップ)」
前田青邨 「梅」
川端龍子 「桃」
岸田劉生 「冬瓜之図」
山口蓬春 「緑芝」
速水御舟 「茄子」
杉山寧 「樹」
|
|
|
|
|
| 開館時間の変更や臨時休館を行うことも予想されますので、念のためお出かけの前に当館HPやハローダイヤル(03-5777-8600)にてご確認ください。 |