住友コレクション 泉屋博古館

東京六本木

休館日 月曜日 (ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
展示替え期間 年末年始
開館時間 午前10時→午後5時(入館は午後4時半まで)
入館料 一般800円 / 学生(高・大学生)600円
中学生以下無料 / 団体(20名様以上)2割引
※2016年より変更いたします
交通 東京メトロ
南北線 六本木一丁目駅下車 徒歩5分
日比谷線 神谷町駅下車 徒歩10分
銀座線 溜池山王駅下車 徒歩10分

住友春翠生誕150年記念特別展 バロン住友の美的生活―美の夢は終わらない。
第1部「バロン 住友春翠―邸宅美術館の夢」


クロード・モネ
モンソー公園
1876年

2016年2月27日(土)-5月8日(日)
休館日:月曜(3/21は開館、3/22(火)休館)
主催:公益財団法人 泉屋博古館、 日本経済新聞社
協賛:住友グループ広報委員会、株式会社日建設計
協力:住友史料館

住友コレクションの基礎を築いた15代当主、男爵(バロン)住友春翠(1864~1926)の生誕150年を記念し、その多彩な文化活動を紹介します。
明治後期、神戸須磨に洋館を建てた春翠は、そこにフランス印象派やアカデミー派の絵画、黒田清輝などの洋画家や三代清風与平ら陶芸作家の作品を飾りました。さながら「邸宅美術館」ともいえるこの洋館は限定的ながら芸術家達にも公開していました。一方、春翠は中国文人趣味に基づく煎茶をたしなみ、伝統的な中国美術や青銅器なども収集しています。須磨別邸の復元模型とともに明治期の収集品を紹介します。

★青銅器特別展示 2月27日(土)-3月21日(月・祝)

住友春翠生誕150年記念特別展 バロン住友の美的生活―美の夢は終わらない。
第2部「数寄者 住友春翠―和の美を愉しむ」


小井戸茶碗 銘六地蔵
朝鮮時代

2016年6月4日(土)-8月5日(金)
休館日:月曜(7/18は開館、7/19(火)休館)
主催:公益財団法人 泉屋博古館、 日本経済新聞社
協賛:住友グループ広報委員会、株式会社日建設計
協力:住友史料館

大正期、晩年の春翠は、次第に日本の伝統美に惹かれるようになり、自らの美意識に適った茶道具を取り合わせて名茶会を度々催しました。小堀遠州の「綺麗さび」の世界に同調していた春翠が入手したのは多く中興名物でした。適度な装飾と端正な形のものを好むその美意識は、大阪に築いた広大な屋敷を飾る日本東洋絵画にも反映されています。和様邸宅に関する資料とあわせて大正期の収集品を紹介します。

 

有田焼創業400年記念 特別展 明治有田 超絶の美―万国博覧会の時代


精磁会社 色絵鳳凰花唐草文透彫大香炉
1879年~1897年 個人蔵
写真提供:世界文化社

2016年9月24日(土)-12月4日(日)
休館日:月曜(10/10は開館、10/11(火)休館)
主催:公益財団法人 泉屋博古館 後援:佐賀県、有田町
特別協力:世界文化社
協力:有田ポーセリンパーク、香蘭社、佐賀県立九州陶磁文化館
企画協力:西日本新聞社

江戸時代初期、佐賀県・有田の地において日本で初めて磁器が作られ、国内のみならず、ヨーロッパ各国の王侯貴族を魅了する華やかで精緻な製品を数多く制作してきました。
明治時代に貿易が自由化されると、細やかな絵付けと精緻な技巧を凝らした有田磁器は、明治6年(1873)開催のウィーン万国博覧会で好評を博し、その後も世界各国で開催された博覧会を中心に絶大な人気を誇りました。巨大な花瓶や再現不可能と言われる細密描写には、当時の職人達の超絶技巧の美を感じることができます。当時のデザイン画とそれに基づいて製作された作品が共に並ぶ、大変貴重な機会です。世界を魅了した華麗なる作品の数々から、明治有田の魅力を紹介します。