住友コレクション 泉屋博古館

京都鹿ヶ谷

常設展示紹介

中国青銅器の時代

平成30年開館期間
3月3日(土)~5月6日(日)
5月26日(土)~7月8日(日)
9月8日(土)~10月14日(日)
11月3日(土・祝)~12月9日(日)

開館時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

開館期間中の休館日
月曜日(祝日の場合は開館し翌平日休館)

 中国古代において、青銅器は単なる実用品ではなく、祀りや儀式に用いられました。そこで用いられた青銅器は、大切に扱われ、祀りの道具としてだけではなく、次第に権威を象徴するものと考えられるようになりました。
 青銅器には、食べ物を調理しお供えする食器、お酒をお供えする酒器、音楽を演奏する楽器などがありますが、それらは、祀りの器であるがために、実用性を無視した造形をとるものも見られます。また表面を飾る文様も、動物をモチーフとして驚くほどヴァラエティ豊かにデザインされ、華麗で且つ精密に表現されています。
 このような青銅器の造形や文様は、青銅器が祀りで用いられなくなった漢時代(前206~)以降も金属工芸の規範とされ、後の時代に大きな影響を与えました。
 本展示では、青銅祭器の魅力を様々な角度からご紹介いたします。

■毎年異なるテーマ展示■
第3展示室では、年度ごとに異なるテーマをとりあげ、特に詳細に開設いたします。
本年度は、青銅器を飾る精級な文様について展示しています。

フロアマップ

※フロアマップの各展示室をクリックして詳細をご確認頂けます。